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CINEMA FOOD/DRINK pickup

おばあちゃんのポークチョップはゆずれない『あの夜、マイアミで』

CINEMA pickup

マルコム、アリ、ジム・ブラウン、そしてサム・クック『あの夜、マイアミで』

TRIP

Paris Diary_宿泊は家交換の「Home exchange」

LeMellotron
MUZIK pickup TRIP

PARIS DIARY_DJバー「Le Mellotron」

superfly
MUZIK TRIP

Paris Diary_レコードショップ「SUPERFLY records」

更新日: 2021-02-042021-02-04CINEMA FOOD/DRINK pickup

おばあちゃんのポークチョップはゆずれない『あの夜、マイアミで』

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更新日: 2021-02-032021-02-02CINEMA pickup

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更新日: 2021-02-052019-12-02MUZIK pickup TRIP

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LE SALON
更新日: 2021-02-032019-12-02CINEMA pickup TRIP

Paris Diary_内装はカトリーヌ・ドヌーヴ、Cinéma du Panthéon “LE SALON”

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marche saint quentin
更新日: 2021-02-042019-12-02FOOD/DRINK TRIP

Paris Diary_北駅の小さな市場「marche saint quentin」

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img
更新日: 2021-02-042019-12-02FOOD/DRINK TRIP

Paris Diary_Apéroな習慣

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GARE JAZZ
更新日: 2021-02-042019-11-27MUZIK TRIP

Paris Diary_ドネーションでジャズを「La Gare」

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metro
更新日: 2019-12-052019-11-27TRIP

Paris Diary_Navigo(ナヴィゴ)でメトロ乗り放題

パリといえば、メトロ。滞在3日以上の旅行者が必ずお …

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おかいもの
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ifi zen dac。有線でデジタル音源聴きたくて。
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macbook pro - usb dac/zen dac - プリメインアンプ - スピーカー。クリアかつ温かみある音質、のような気がする。あとカタチかわいいね。
おかいもの
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SONY NW-W5623。ヘッドホン一体型ウォークマン。bluetooth対応。防水。外音取り込み機能つき(外音をひろってイヤホンに流すので補聴器的な感覚)なので、サイクリングも可能、らしい。
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スケートしながら使えるかな、て。音質はクリア、低音はそんな出ないけど、使い勝手よいから良し。
2021年に映画館で観た作品。極私的ランキング
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#01ケリー・ライカート特集『オールド・ジョイ』『ミークス・カットオフ』『リバー・オブ・グラス』『ウェンディ&ルーシー』
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大国アメリカを漂流する人々を、エバーグリーンな輝き溢れる映像で焼き付ける、監督ケリー・ライカート。インディでアートハウス的にゆっくりとストーリーは進むが、唐突にサスペンスフルな瞬間があり、ハッとしてドラマに惹きつけられる。とってもくせになる作家。
2021年に映画館で観た作品。極私的ランキング
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#01ケリー・ライカート特集『オールド・ジョイ』『ミークス・カットオフ』『リバー・オブ・グラス』『ウェンディ&ルーシー』
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大国アメリカを漂流する人々を、エバーグリーンな輝き溢れる映像で焼き付ける、監督ケリー・ライカート。インディでアートハウス的にゆっくりとストーリーは進むが、唐突にサスペンスフルな瞬間があり、ハッとしてドラマに惹きつけられる。とってもくせになる作家。
2021年に映画館で観た作品。極私的ランキング
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大国アメリカを漂流する人々を、エバーグリーンな輝き溢れる映像で焼き付ける、監督ケリー・ライカート。インディでアートハウス的にゆっくりとストーリーは進むが、唐突にサスペンスフルな瞬間があり、ハッとしてドラマに惹きつけられる。とってもくせになる作家。
2021年に映画館で観た作品。極私的ランキング
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#02ヤスミン・アフマド特集『タレンタイム~優しい歌』『細い目』
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2009年に51歳で亡くなったマレーシアの映画監督ヤスミン・アフマド。6年間という短い活動期間ながら、珠玉の作品たちは評価を上げ続けている。
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多民族国家マレーシアの名もなき人々の生活、人生をやさしく、鋭く描く。
2021年に映画館で観た作品。極私的ランキング
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#03『シンプルな情熱』
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舞台はパリ、シングルマザーが既婚年下ロシア青年と送った愛欲の日々。女性視点で描かれるビターでエロティックなラブストーリー。
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ロシア青年演じるは世界的ダンサーのセルゲイ・ポルーニンで、その美しすぎる肉体を惜しげなくスクリーンに晒してくれて眼福の極み(ありがとう)。映画の大半を占めるラブシーンはアクロバティック性を排除、美しくも生活感漂うのがかえってエロし。シングルマザー=エレーヌのシェイプされすぎない身体とのコントラストも生々しくて、良い。
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主題歌はflying pickets「only you」。
2021年に映画館で観た作品。極私的ランキング
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#04『アメリカン・ユートピア』
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デビッド・バーン主演のブロードウェイのショーをスパイク・リーが映画として再構築した、音楽映画の歴史に残る傑作。さまざまの国籍を持つミュージシャンとダンサーが舞台を縦横無人に舞いながら、現代の問題に問いかける。
2021年に映画館で観た作品。極私的ランキング
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#05『1秒先の彼女』
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トリッキーでハッピーな台湾映画。なにしてもせっかちな女性と、なにしても遅れをとる男性の恋物語。映画は前半女性パート、後半は男性パートにわかれ、失われた"七夕バレンタイン"(というのが台湾にある)の1日の記憶を求めて疾走する。
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ラストは現代アート映像作品のごこきファンタジックさで胸おどる。
2021年に映画館で観た作品。極私的ランキング
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#06『レディ・マクベス』
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『ミッドサマー』『ブラックウィドウ』フローレンス・ピュー様主演のダークなコスチュームドラマ。10代で裕福な家に嫁入りしたキャサリンは、底意地の悪いひとびとに囲まれ孤独を深める。そんなある日セクシーな使用人セバスチャンに誘惑され、激しい欲望を抱く。
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監督は舞台演出家ウィリアム・オルドロイ。舞台出身らしく、シーンはミニマムで力強い。フローレンス・ピューの圧倒的な演技力が映画を支配する。
2021年に映画館で観た作品。極私的ランキング
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#07『ラストナイト・イン・ソーホー』
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エドガー・ライト監督によるタイムリープ・サスペンス・ホラー。 舞台は二箇所。絶頂にスウィングする60sロンドン、そして2020s現代ロンドン。どちらもダークな雰囲気漂い、各時代の主人公アニヤ・テイラー=ジョイ、トーマシン・マッケンジーはあらゆる暴力にさらされる。スリリングな展開に終始目が離せず、そして時々声をあげてしまいそうにビックリさせられる(こわい)。
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アニヤ・テイラー=ジョイの60sルックは目眩級の美しさ&輝きは最大の見どころ。
2021年に映画館で観た作品。極私的ランキング
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#08『ジャッリカットゥ 牛の怒り』
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インドの田舎で牛が大暴れ。牛を追いかける大人数の人間がさらに大暴れ。全編に流れる"ケチャ"的な音楽が狂気感をさらに盛り立てて。
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映画の原始的スペクタクル&高揚感に溢れまくって、もう唖然唖然唖然。
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