『高松次郎ミステリーズ』展


東京国立近代美術館へ『高松次郎ミステリーズ』を観にゆく。
前衛芸術グループ「ハイレッド・センター」の、「ハイ」の人が高松次郎氏。
※そして、「レッド」の人、「センター」の人がいるのです。

会場に入ると、光と影と戯れられる展示、「影ラボ」コーナー。
このスペースのみ写真撮影可能。
携帯もなにも置いてきてしまったので、撮影できなかったけど…。
そのかわりに、じゃないけどしっかり展示を見ようと光源を強く見つめたら、
しばらく目の奥に影が漂って苦しかったです。

「影ラボ」コーナーを過ぎると広々としたスペースに、
立体作品、平面作品がずらっと並ぶ。
なんか、こう、太い縄が立派に巻かれている作品、
遠近法を表現したダイニングテーブルの作品などなど、
精密で、日常の向こう側な作品が並ぶ。

気に入ったのは、大きなドローイング群。
狙いすましているようで、とにかく大胆で。線の引き方、描き方にぐっと魅かれた。

東京国立近代美術館 企画展ギャラリー
2014年12月2日(火)~2015年3月1日(日)
主催:東京国立近代美術館
助成:公益財団法人花王芸術・科学財団
協力:株式会社 遠藤照明
出品協力:The Estate of Jiro Takamatsu
会場構成:トラフ建築設計事務所
グラフィック・デザイン:菊地敦己
http://www.momat.go.jp/Honkan/takamatsujiro/

7_Misteries1